AAF:ありがとうございました。
それでは、本日、モデレーターを務めてくださった倉方さんに降壇いただきます。皆様大きな拍手でお見送りください。
会場:(大拍手)
AAF:さて芦澤さん、平沼さん、今日は立場が変わってどのような気分でしたか?
芦澤・平沼:いや、複雑な心境ですよね(苦笑)。
AAF:今日で今年度、最終回の217となりましたが、心惜しい方もきっと、きっと、多くいてくださると思っています。きっとおられますよね?(笑)
さて、まだまだ、芦澤さん、平沼さんは、まだまだ40歳すぎ。もう少しくらい、役割があってもいいですよね?(笑)
新年度もおこなうかもしれない、予定のようなものがあります!笑
新シーズン。勝手に3年計画で進めて参ります217の、おおまかな予定のような想像の話しですが、まず1年目は、日本を拠点に海外の仕事をなさっている建築家の方を、お二人と同世代の方から、巨匠建築家までズバっと単年度でお呼びしてゆきたいと思っています。
2年目は、海外を拠点に活躍する日本人・建築家の方をお呼びしたいです。
3年目は、海外で活躍される世界の建築家の方をゲストにお呼びできたらすごいな、と思っているのですが、、、平沼さんの母校は、あの名門AAスクールでしたよね?
先輩の方たちだけでも、レム・クールハースさんやザハ・ハディットさん、たくさんのスーパースターが勢ぞろいできそうな予感がするのですが、いかがですか?
平沼:えー。そんな、みなさん忙しいですよ。
AAF:もし実現すれば、3年目は外国からのゲストとなりますが、同時通訳などはいたしませんので、みなさまはこの3年の間に英語を勉強しておくことをおすすめします!笑
芦澤さん、平沼さんは大丈夫ですか?笑
平沼:いや、それが最近、とっても怪しくなってきました。勉強しておきます。
AAF:はい。よろしくお願いします。
会場はまだ確定しておりませんので、HPを定期的にご覧いただければと思います。大まかな日程は、出口でお配りする新年度の出来たてホヤホヤのチラシをごらんください!
それでは次回の217改めまして、英語での名称変更をして、Tow One Sevenでお会いしましょう。
皆様、最後に大きな拍手で閉会とさせてください。
本日は、217 2012年度の最終回にお越しいただき、本当にありがとうございました。
(大拍手) |